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ドンブラザーズ脚本&CGがひどい?つまらないのか評価評判を紹介!

ドンブラザーズ脚本&CGがひどい?つまらないのか評価評判を紹介!
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今回は、ドンブラザーズ脚本&CGがひどい?つまらないのか評価評判を紹介!をお送りしていきます!

現在放送中の戦隊シリーズ「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」。

名前からしてこれまでの戦隊シリーズと何か違うような感じがしますよね!

そんなドンブラザーズの脚本やCGなどについて賛否の声が上がっているようです。

内容もつまらないのか評価評判をチェックしていきたいと思います!

 

ドンブラザーズ脚本がひどい?

まずは脚本についてチェックしていきましょう!

ドンブラザーズはこれまで数多くの特撮ドラマやアニメの作品を作られてきた、井上敏樹さんが脚本を書かれています。

今回手がけているドンブラザーズは、ネット上で脚本が意味不明と言われていたりしますが、井上さんが脚本だということがわかると「理屈や説明ではなくてキャラで見せていく、これぞ井上流!」など、井上さんらしくて良いという声が多かったです。

ただ井上さんだということが判られていなければ、少し内容に対して謎が多いという声があるのも事実。

3月から始まり現在20話ほど進んでいますが、まだまだ解明されていないことが多く、それに対する違和感を口にする視聴者もいました。

それが伏線なのかそれともその時のただのノリなのか、井上さんの頭の中で思い描いているストーリーが気になりますね。

 

ドンブラザーズのCGがひどい?

続いてドンブラザーズのCGについてチェックしていきます!

今回のドンブラザーズはかなりCGが使われているそうで、これまでの戦隊シリーズでは変身したりするシーンや攻撃を繰り出すシーンでCGが使われているなという印象がありましたが、ドンブラザーズがなんと変身した後のキャラクターにCGが使われているため、そのキャラクターが登場するシーンは常にCGが使われているということになります。

このキャラクターにCGが使われている件について、SNSでは

暴太郎戦隊ドンブラザーズのメインキャラクターが、毎回変身して戦うキジと犬をあんなキャラデデザインにしたのか気になりすぎる!毎度CG使って予算とかどれぐらいかかってるんだろう。
初めてドンブラザーズ見たけど、実際に戦っているキャラクターもいればCGで戦っているキャラクターもいて違和感www

と、CGについてかなり興味を持っている視聴者の声が多く上がっていました。

CGが使われているキャラクターは二体。

一体目は、「キジブラザー」というピンク色のアバター戦士です。

キジブラザーに変身すると、身長が220cmになり、大きな羽を背に空中からの攻撃を繰り出します。

新しい発想ですよね笑。

二体目は、黒色のアバター戦士「イヌブラザー」です。

先ほどのキジブラザーとは逆に、小型犬サイズに変身するのがイヌブラザーです。

俊足と俊敏さを武器に、スピードを生かして相手を翻弄するのが特徴です。

本当に戦士なのかというぐらいの見た目で、戦っているの姿が結構面白いです笑。

 

ドンブラザーズCGの評価は?

ドンブラザーズのCGについて視聴者はどのような評価をしているのでしょうか?

まずは良いという意見についてです。

ドンブラザーズ本当にエンターテイメントって感じが面白くて良い!CGをふんだんに使いまくってるから逆に変なちゃっちさが消えていて全部かっこいい。
ドンブラザーズのピンクのCGでめちゃめちゃ笑わせてもらってるww

CGの技術というよりは、CGを使っているスタイルについて面白いという意見がよくありました。

確かにガッツリCGを使って戦闘しているキャラクターがいるのは珍しいですよね笑。

見ていてなんだか癖になる感じがわかります。

続いて悪い意見についても見ていきます。

CG使うのは良いけど、全然今のCG技術を使っていなくて、チープさが目立つな〜
ピンクキモすぎるし、CGのクオリティが低すぎて笑えてきてしまう。

と、なかなか厳しい意見もありました。

確かにCGのクオリティに関しては全然高くないような気もしますし、CGの予算あんまり無いのかなと思われてしまっても仕方がないなとも思います。

ただ、その部分が癖になって見ている人がいることも事実です。

 

ドンブラザーズつまらないのか評価評判を紹介!

ドンブラザーズの内容についてつまらないといった意見も一部ではありますが、実際はどうなのでしょうか?

ドンブラザーズ大人もこれは面白く見られる。
今までと違うことを一生懸命やろうとしているのはわかるんだけど、それが目的化されてしまっている気もする、、。
これまでの戦隊メンバーにはいなかったキャラで面白みがある。戦隊シリーズにこれまで無かった新しい可能性を見出してくれることを期待しています
作品自体レベルが高い!令和になって迷い続けるライダーシリーズと比べてみても、吹っ切れていて良いと思います。
キャラも話もCGもごちゃごちゃし過ぎていて見ていてひたすら疲れる。かっこよく無いとヒーローを名乗るのはダメだと思う。
キャラクターがどんな動きをしても漏れなく面白い域に達している。ずっと確変中みたいになってるのがすごいな。

様々な意見がありますね!

ちなみにネットで一部行われた、面白いか面白くない論争では、面白くないという票が70%を占めるという結果に。

内容的にはあまり良い評価が少ないような雰囲気が出ていますね。

ただ、キャラクターに関しては振り切っていて毎回面白いという声も多く、毎週の放送を楽しみにしている方もいました。

最初放送が始まった時は不安の声が多かったのは事実ですが、徐々にファンが増えていっているようです。

 

まとめ

ドンブラザーズ脚本&CGがひどい?つまらないのか評価評判を紹介!という話題をチェックしてきました。

現在放送中の暴太郎戦隊ドンブラザーズの脚本とCGについて、ネット上では賛否両論様々な意見がありましたね。

脚本に関しては意味不明な部分が多いという声がある一方、今回手がけているのが数々の戦隊シリーズを作ってきた井上敏樹さんということで、これからの展開に期待を寄せる視聴者も多くいました。

CGに関しては、今回変身後のキャラクターの戦闘シーンでガッツリCGが使われていて、それに対する違和感や技術的な部分を叩いている人が多かったように思います。

内容に関してもつまらないという意見が、ある投票では全体の70%を占めてしまうなど評価評判が現時点では悪い印象があります。

今後のストーリーの展開に期待していきたいと思います!